エネコロロ - ポケモン対戦考察まとめWiki|LEGENDS アルセウス

エネコロロ [編集]

No.301 タイプ:ノーマル
通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にする)
     ノーマルスキン(出す技がすべてノーマルタイプになり、威力が1.2倍になる)
隠れ特性:ミラクルスキン(相手の変化技の命中する確率が50%より大きい場合、命中率が50%になる。)
体重  :32.6kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
ねこだまし物理NHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
エネコロロ706565555590400メロメロボディ/ノーマルスキン/ミラクルスキン
エテボース75100666066115482テクニシャン/ものひろい/スキルリンク
コスモバトンNHP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
エネコロロ706565555590400メロメロボディ/ノーマルスキン/ミラクルスキン
ミミロップ6576845496105480メロメロボディ/ぶきよう/じゅうなん

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)かくとう
いまひとつ(1/2)---
いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴースト

第三世代出身の序盤ノーマル。素早さがやや高い以外は全体的に低水準。
専用特性ノーマルスキンにより、全ての技をタイプ一致で放てるが火力指数はそれでも低め。
弱点も突けないのでアタッカーとしての適性は薄く、多彩な補助技や支援向けの追加効果を狙っていくサポーター運用が基本。
特にでんじはをじめんに通せる点は魅力。ひらいしんも貫通できるが、でんきはタイプ特性で麻痺無効なのを忘れずに。

BDSPでは、進化後もエネコの技を思い出せるようになり、育成が楽になった。
失った技は、前述の通りアタッカー適性が無いことも考えると実用範囲にあるものはどくどく、ねこのてぐらい。
つぶらなひとみを新規習得。先制で攻撃ランクを下げられ、物理相手の起点作成の補助に役立つ。



特性考察 [編集]

ノーマルスキン
専用特性。ノーマルタイプ以外の全ての技がノーマルタイプになり、威力が1.2倍になる(タイプ一致補正を含めると1.8倍)。
元々ノーマルタイプである技には1.2倍の威力補正は付かない。
単純に弱点を突いたほうがダメージは高く、一貫性の高さでの受けづらさを押し付けるにも種族値が足りない。
このため基本的には追加効果目的に採用する。
ゴーストタイプに完封されてしまうので、PT構築でゴーストタイプの選出を抑えるようにしたい。
【ノーマルスキンのメリット】
メロメロボディ
発動すれば5割の確率で相手の行動を封じることができるが、異性から接触技を受ける必要がある。
耐久が低い上、同性・無性別の相手や非接触技は対象外なので発動機会は少ない。よって候補外。
ミラクルスキン
隠れ特性。ほとんどの変化技の命中率が50%になる。
でんじは・キノコのほうし・ちょうはつ・いばるなど厄介な変化技の対策に。
弱点を突きたいがために特性をノーマルスキンにしたくなく、かつ相手の性別に期待しない場合は消去法でこちらとなる。

技考察 [編集]

「スキン」はノーマルスキン適用時の威力。

物理技タイプ威力スキン命中効果解説
とっておき140(210)100-タマゴ技。タイプ一致技。他の全ての技を使っておく必要があるが、高威力で連発可。
すてみタックル120(180)100反動1/3タイプ一致技。威力は高いが反動が痛い。
じゃれつく9016290攻撃↓10%ヤミラミミカルゲに。
しねんのずつき8014490怯み20%ノーマルスキン対象技。でんじはとあわせて。
ふいうち70126100優先度+1ノーマルスキン対象技。読みが要るが高威力の先制技。
ねこだまし40(60)100優先度+3
怯み100%
タスキ潰しや、ダブルでのコンボ崩しに。
特殊技タイプ威力スキン命中効果解説
ハイパーボイス90(135)100-教え技。みがわり貫通。ノーマルスキンは適用されない。
かみなり11019870麻痺30%ノーマルスキン対象技。雨で必中。
10まんボルト90162100麻痺10%ノーマルスキン対象技。性能安定。
チャージビーム509090特攻↑70%積み技感覚で。命中率・追加効果発生率ともに不安。
ふぶき11019870凍り10%ノーマルスキン対象技。霰で必中。
れいとうビーム90162100凍り10%ノーマルスキン対象技。性能安定。
こごえるかぜ559995素早↓追加効果が優秀。ダブルでは相手全体攻撃。
変化技タイプ命中備考
でんじは90サポート用。ノーマルスキンなら地面にも有効だがゴーストには無効。
うたう55起点作りに。命中難だがみがわり貫通。でんじはとの相性は悪い。
いばる85妨害技。物理相手にはハイリスク。たまに外れることも。
じこあんじ-積み技持ちの相手や、いばるとあわせて。
メロメロ100妨害技。ノーリスクだが異性限定。
あまえる100妨害技。物理アタッカーの弱体化が可能。
コスモパワー-タマゴ技。自身の耐久は心許ないのでバトン向き。
現環境で他に両立可能なのはミミロップドーブルのみ。
バトンタッチ-タマゴ技。積み技やみがわりとあわせて。
ねがいごと-タマゴ技。回復技。主にサポート用。
シンプルビーム100タマゴ技。対象の特性をたんじゅんに変更。主にダブルでのサポート用。
てだすけ-タマゴ技。ダブル用、優先度+5で使用ターンの味方火力1.5倍。
まもる-様子見に。ダブルではなお有用。ねがいごとと併用も。
みがわり-補助技対策や様子見に。タスキとは相性が悪い。

耐久調整 [編集]

メインはでんじはを主とする補助技なので、元々低い火力より必要なのは1発耐えて行動できる耐久。
じめんタイプの攻撃を耐える調整をしておくとでんじはが使いやすい。

補正なし
HP防御調整先
0無補正A振りガブリアスマンムーのじしん
100A特化ガブリアス・マンムーのじしん
220無補正A振りガブリアスのげきりん
25252A特化ガブリアスのげきりん
252180無補正A振りガブリアス@珠のげきりん
252228A特化ガブリアス・マンムー@ハチマキのじしん
補正あり
HP防御調整先
252108無補正A振りガブリアス@珠のげきりん
252148A特化ガブリアス・マンムー@ハチマキのじしん
252228無補正A振りガブリアス@ハチマキのげきりん

型考察 [編集]

物理型 [編集]

特性:ノーマルスキン
性格:ようきorいじっぱり
努力値:AS252or耐久調整 残りAS
持ち物:きあいのタスキ/シルクのスカーフ/ヨプのみ
確定技:すてみタックルorとっておき
攻撃技:ねこだまし/ふいうち/しねんのずつき
変化技:でんじは/うたう/メロメロ/いばる/みがわり/いやしのすず/じこあんじ/にほんばれorあまごい

他の物理型ノーマルの劣化にならないように注意して、特性や補助技を上手く利用したい。
ノーマルスキンなら、地面タイプや悪タイプにもでんじはとタイプ一致しねんのずつきでまひるみを仕掛けられる。

なお技2つのみでとっておきを使う場合、ねこだまし→とっておきではエテボースの劣化。
だからといってノーマルスキンでんじはやうたうは避けられたり掻い潜られるリスクがある上に、
前者はじめんタイプと対峙しなければ結局劣化なので、この構成での差別化は諦めた方がいい。

実際使ってみると、火力不足なのでやはりメインは補助。補助技の後に上手く散ると後続のサポートになる。
ただし補助技のみだとみがわりから起点にされる恐れがあるので、ある程度攻撃できる構成は必要。

特殊型 [編集]

特性:ノーマルスキン/ミラクルスキン
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:CS252or耐久調整 残りCS
持ち物:きあいのタスキ/シルクのスカーフ/ヨプのみ/こだわりスカーフ/こだわりメガネ
攻撃技:かみなり/ふぶき/みずのはどう/どろかけ/チャージビーム/ゆめくい/こごえるかぜ/ねこだまし/ふいうち
補助技:でんじは/うそなき/まねっこ/うたう/あまごい

無効タイプにも追加効果が優秀な特殊技を当てる型。
かみなり・ふぶきは天候によって必中にでき、スキン一致補正込みで威力198。無補正C振りで火力指数21186。
メガネを持たせればC140相当になるものの、弱点を突けないので確1にできる相手はまずいない。
火力を追い求めるなら他に適任のポケモンが多く居るので、あくまで変則的な追加効果(主に麻痺)狙いの削り要員として。

コスモバトン型 [編集]

特性:ミラクルスキン/ノーマルスキン
性格:ようき
努力値:HS252をベースに調整
持ち物:オボンのみ/ひかりのこな
確定技:バトンタッチ/コスモパワー
優先技:うたう/ふいうち/じこあんじ
攻撃技:ハイパーボイス/じゃれつく/れいとうビーム
補助技:ねがいごと/まもる/でんじは/メロメロ/いばる/みがわり

コスモパワーを積んで耐久型のポケモンにバトンする型。
同じことができるミミロップには耐久と素早さで負けているため、向こうが覚えない技で差別化する。


対エネコロロ [編集]

注意すべき点
特性ノーマルスキンにより、かみなりやふいうちを種族値以上の火力で撃てる。じめんタイプのポケモンもでんじはで妨害可能。
ねこだましやこごえるかぜ等追加効果が厄介な攻撃技やその他補助技も豊富。
特性ミラクルスキンの場合、妨害用の補助技が50%で外れるので、いわはがねゴーストタイプのポケモンで止まらないことがある。
対策方法
スキン補正込みでも火力は中の下であり、ノーマル技なので弱点を突かれない。
みがわり持ちのゴーストタイプならほぼ完封できる。
但し特性が全てノーマルスキンとは限らないため過信は禁物。
ちょうはつ・みがわりなども汎用的な対策だが、低耐久なのでアタッカーの一致技で殴るのが手っ取り早い。